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片頭痛は、どのような頭痛なのか?

2016年5月5日11:29 AM カテゴリー:片頭痛,頭痛

頭痛=片頭痛?

 

頭痛といえば、片頭痛というほど、片頭痛はポピュラーですが、実はよく分かっていません。

 

大阪 心斎橋の鍼灸院 天空にも頭痛を訴える患者さんの大部分の方が、「私の片頭痛は~」という感じで、お話をされます。

 

しかし、そのお話をよくうかがいますと、片頭痛の方は少なく、いわゆる緊張型頭痛の方がほとんどです。

 

では、片頭痛とは、どのような頭痛なのでしょうか?

 

その前に、危険な頭痛についてお話しておきます。

 

危険な頭痛

 

危険な頭痛とは、命にかかわったり、失明する可能性のある頭痛です。

 

その多くは、症状から判断できます。

 

もちろん、それだけで確定できるわけではありません。

 

危険な頭痛の可能性が高いと判断はできますので、すぐに、脳外科や頭痛外来に受診すべき頭痛といえます。

 

危険な頭痛の症状

1.突然の頭痛(いつ頭痛が起きたかわかる)

例:プレゼンテーションの最中に頭痛になった

頭痛が起きたのは○時○分

 

2.今まで経験したことのない頭痛

 

3・いつもと様子が異なる頭痛

 

4.1週単位ぐらいで、頭痛がひどくなる、あるいは、頭痛の回数が増える

 

5.50歳以降に初めて頭痛になった

 

6.頭痛のほかに、腕や足に力が入らない、あるいは、シビレがある

 

7.うつ病やパニック障害を持っている患者さんが頭痛になった

 

8.がんや免疫不全の患者さんが頭痛になった

 

9.発熱、首を動かすことができないなど症状と伴に頭痛がある

 

他には、頭痛の場所が、頭だけではなく、鼻、耳のあたりにある場合も、単なる頭痛でない可能性があります。

 

この中でも緊急性のある頭痛の症状は、以下のようなものです。

 

1.突然起こる頭痛、いつ頭痛が起きたか分かる

 

2.今までに経験したことがない頭痛

 

これらの症状の頭痛は、くも膜下出血の可能性が高いとされています。

 

他に、吐き気・嘔吐、めまい、一瞬意識がなくなるなどがあれば、さらにその可能性は高くなります。

 

救急車を呼んででも、脳外科を受診することが大切になります。

 

くも膜下出血は、手遅れになりますと死を招くからです。

 

死亡率は25~53%と報告されています。

 

 

片頭痛は大きく2つに分けられている

 

片頭痛はあなたが思っている以上に少ないといえます。

 

日本頭痛学会によりますと、片頭痛の有病率は8%前後されています。

 

では、その片頭痛の特徴とは、どのようなものでしょうか?

 

現在、片頭痛は大きく2タイプに分類されています。

 

1.前兆のない片頭痛

 

2.前兆のある片頭痛

 

それぞれをみていきます。

 

1.前兆のない片頭痛の特徴

 

①頭痛が4時間から3日間の間続く

 

②頭の片側だけの頭痛

 

③ズキン、ズキンとした拍動するような頭痛

 

④頭痛の程度は比較的ひどい、あるいは、ひどい

 

⑤歩く、階段を上り下りするなどにより、頭痛が悪化する

 

⑥頭痛があるので、日常的な活動を避ける

 

⑦吐き気、嘔吐がある

 

⑧光や音に過敏になる

 

⑨頭痛以外の病気がない

 

典型的な状態は、薄暗い、静かなところで、じっとしていると頭痛が楽という感じです。

 

2.前兆ある片頭痛

 

①キラキラした光・点・線が見える

 

②視力が一時的に落ちる、あるいは、一時的に目が見えなくなる

 

③チクチク感、あるいは、感覚マヒが起きる

 

④一時的に言語障害が起きる

 

⑤①~④の症状のうち、少なくとも1つが5分以上かけて徐々に進行する、あるいは、別の症状が現れ5分以上かけて進行する

 

⑥前兆の持続時間は5分以上60分以内

 

⑦前兆の出現中、あるいは、消失後に、前兆の無いタイプの頭痛症状が起きる

 

⑧頭痛以外の病気がない

 

前兆で起こる、感覚マヒ、言語障害、視力障害などは、すべて、一過性で、時間とともに元に戻ります。

 

また、感覚マヒなどは起きますが、腕や足に力が入らなくなるという脱力は起こりません。

 

頭痛に伴い脱力がある場合は、脳梗塞などの疑いがあります。

 

 

片頭痛かどうか判断するコツ

 

片頭痛かどうかを判断する際に、頭痛の部位や頭痛の程度、性状は、あまりあてになりません。

 

片頭痛であっても、頭の両側が痛いということもあります。

 

また、ズキン・ズキンという拍動性の痛みではなく、ぼんやりと締め付けられるように痛いという緊張型頭痛のような痛みを訴えることもあります。

 

では、どこで判断すればよいのでしょうか?

 

前兆のある場合は、片頭痛と判断できます。

 

緊張型頭痛では、前兆は起こらないからです。

 

問題は、前兆の無いタイプです。

 

ポイントは以下のようになります。

 

1.頭痛に伴い吐き気や嘔吐が起こる

 

2.運動や身体を動かすことにより頭痛がひどくなる

 

3.光をまぶしく感じたり、日常での音がいつもよりうるさく感じ、それにより頭痛がひどくなる

 

4.週末など仕事のストレスから解放されたときに頭痛が起こる

 

頭痛の際に、上のような症状を伴えば、片頭痛と判断できます。

 

片頭痛と緊張型頭痛では、治療法が異なりますので、それを区別することは大切になります。

 

大阪 心斎橋の鍼灸院 天空では、あなたの頭痛の症状を詳しくおうかがいし、頭痛の区別をして、最も良い鍼灸治療法を選択し、鍼灸治療を行っています。

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