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藤波辰爾との鍼灸対談 鍼灸師、柔整師、整体師向けセミナーを通じて話した治療への思い 鍼灸師、柔整師、整体師に伝えたいこと:当院長の講演セミナーを終えて

美容鍼灸とは

美容鍼灸とは?


からだの中の働きを調え、からだの内と外のバランスを保ち、美顔、美肌、美脚などを取り戻す、伝統医学の美容法です。

美容鍼灸では、「顔」のケアが中心に話題なっていますが、決して、「顔」だけではありません。からだのバランスが調い、新陳代謝が活発になりますと、顔だけでなく、からだ全体の肌が美しくなり、みずみずしさが出てきます。それだけでなく、むくみが改善されたり、筋肉の働きが良くなり、からだのたるみも改善されてきます。

また、美容鍼灸となってはいますが、その効果は、美容だけにとどまりません。女性特有の悩みである、生理不順、生理痛、冷え性の他に、片頭痛などの改善も期待できます。これは、美容を目的の鍼であっても、からだの内側を美しくすることを、主とする鍼だからこそ、可能な効果です。

顔だけに鍼をする、「美容鍼灸」では、当然、この効果は期待できません。からだの内側を調える、即ち、自然治癒力を上げることです。この力は病気に対してだけでなく、「美」に関してもパワーを発揮します。顔にできる、ニキビ、吹き出物、シミ、肝斑、しわだけでなく、からだ全体の肌の色、艶、潤いを改善できます。

これは、健康的な状態です。風邪をひきにくい、病気になりにくい体質ともいえます。美容鍼灸の真の目的は、ここにあります。

美容鍼灸の歴史

最近、鍼灸による「美」の追求が話題なっています。この考えは、決して目新しいもではなく、古代医学にも詳しく書かれています。まさしく、「美」は女性だけでなく、人類にとって永遠のテーマといえます。

中医学の特徴として、哲学先行、それを医学が取り入れるという、形を取っています。これは、古代においては、哲学=最新の科学という関係にあったからです。歴史的には、紀元前300年前後の「荘子」という哲学書に「美」についての記載があります。その後、紀元前200年ごろの「黄帝内経」という医学書に、「美」をどうするかと、書かれています。

哲学、医学が入り混じりながら、医学による「美」の追求は、発展していきました。明代の1600年ごろに、「類経」という医学書に「美」とは、「内部の変化が外面の美しさを作り上げる」とまとめられ、今日の、中医学における美容の考え方につながっています。

この考えを、「健美互根」と呼んでいます。現代の美容鍼灸の基礎は、すでに、この時期にあり、そこから大きくは、変化していません。


美容鍼灸のメカニズム
皮膚への鍼刺激は、皮膚の角質層の水分保湿力を高めることができます。

現代の皮膚科学では、アトピー性皮膚炎などを含めた、肌荒れ、シミ、小じわなどは皮膚の保湿力の低下により、皮膚バリア機能が落ちたために生じるとしています。

美容鍼灸では、顔への鍼刺激により皮膚のバリア機能を上げ、身体への鍼刺激によりホルモンバランス、自律神経の働きを整えることにより、からだの内と外、両面からあなたに美肌をもたらします。

美容鍼灸がもたらす5つの美容作用

1.保湿力のコントロールしバリア機能アップによる美肌効果
2.お肌を元気にする肌再生効果
3.筋肉の働きを活性化するリフトアップ効果
4.肌艶よく、クマ・くすみを目立たなくする血行促進
5.ホルモンバランス・自律神経を整える身体の内側からの美肌効果


1.保湿力のコントロールしバリア機能アップによる美肌効果

皮膚角質層から水分が蒸発しすぎますと、乾燥肌、逆に増えすぎますと角層が早く作られバリア機能低下により肌荒れが起きます。

お顔のたるみ、しわは、コラーゲン線維、エラスチン線維の働きの低下により起こります。

鍼治療により、皮膚の細胞間に適正な水分量が保たれることにより、コラーゲン線維、エラスチン線維がしっかりと働いてくれるようになります。

明治国際両大学と花王の共同研究にて、鍼灸刺激が皮膚の水分蒸発量を抑え、バリア機能を上げることができると報告されています。

詳しくは、下記のサイトを参考にしてください。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam/59/4/59_4_334/_pdf


2.お肌を元気にする肌再生効果

皮膚の真皮層は、血管、リンパ管、知覚神経、自律神経などと密接なネットワークを形成しています。

この真皮層まで、鍼を刺すことにより、傷がつき、修復するために傷ついた周囲へ血液が送り込まれます。

栄養分や酸素を多く含んだ血液の働きにより、肌の再生機能が促され、元の状態よりも元気な肌が再生されます。

3.筋肉の働きを活性化するリフトアップ効果

皮膚から筋肉層に鍼を刺すことにより、筋肉のコリを緩め、柔軟性を高めることができます。
この柔軟性がリフトアップ効果に繋がるとされています。

4.肌艶よく、クマ・くすみを目立たなくする血行促進

鍼により神経が刺激を受け、血管を広げるようにし、お顔への血流が促されます。
血行が良くなると溜まっていた老廃物が回収され、目の下のクマやお顔のくすみが目立たなくなります。

5.ホルモンバランス・自律神経を整える身体の内側からの美肌効果

現代皮膚科学では、「大人ニキビ」は女性ホルモンのバランス崩れによるとしています。

鍼治療は、あなたの子宮・卵巣への血流を改善することが知られています。また、脳への血流も改善します。

これらのことにより、生理周期の改善や、女性ホルモンのバランスの崩れを元に戻すことが期待でき、その結果、大人ニキビの改善へと繋がります。

また、自律神経の働きに乱れは、身体に影響し、腹痛、下痢・便秘、不眠、頭痛などのさまざまな症状を引き起こします。

これらの状態は、主にストレスによりもたらされ、あなたの肌荒れが生じます。

ストレスがかかりますと、副腎からアンドロゲンという男性ホルモンが分泌されます。
このアンドロゲンが血液中で変化を起こし、それにより皮脂が増え、その皮脂を好むアクネ菌が増え、炎症が起こり、ニキビが生じます。

鍼治療により自律神経の働きを改善し、ストレスへの対応力を上げることにより、アンドロゲンの分泌を押さえ、ニキビの改善が図れます。




リスクを抑えた美容鍼灸の考え方

「気」は、生じ、流れ、小さながれから大きな流れへとなり、淵に留まり大きなパワーを持ちます。手足の特に、肘から下、膝から下には、「気」の流れにおける、それぞれのポイントとなるようなツボがあります。これが、手足のツボに鍼を刺すと、全身の調整ができる理由です。動物実験でも、手足にツボに鍼を刺すと、脳に刺激が伝わり、脳からさまざまなホルモンが放出されたり、出すように指令が出ます。

古代医学では、簡単に言いますと、ニキビは、「熱のあまり」、シミ、肝斑などは、「古い血液の滞り(瘀血)」としています。それらは、からだの内面から作られたものです。
顔だけに鍼を刺す、「美顔鍼」でも、一時的な改善は期待できますが、根本的な解決には至りません。手足のツボに鍼を刺し、内面から改善しませんと解決しません。顔に刺す鍼は、その働きをサポートするものです。

「美顔」という一面だけをとらえましても、顔だけに刺す美容鍼より、全身の調整をし、顔の鍼を加えるという方法が、はるかに効果があります。そして、顔に刺す鍼の本数が少なくて済みます。顔には、数多くの血管や神経があります。血管も太いものからごく細いものまで、さまざまあります。

このため、どんなに慎重に鍼を刺しても血管を傷つける可能性があります。どれほど鍼を刺すのが上手な鍼灸師でも、100%傷つけないことは不可能です。もっとも、出血が分かれば、正しく止血すれば、ほとんど問題がありませんので、心配は要りません。

ただ、リスク管理という面から見れば、顔に刺す鍼の本数は少なければ、少ないほうが良いとなります。この点からも、全身の調整を主とする美容鍼灸が良いといえます。


美容鍼灸の流れ

・初回

からだの状態について聞かせて頂きます。気になっている部位だけでなく、日常生活や体調などを詳しくお話してください。
また、「どうなりたいか?」など、将来、得たい状態なども、お話して頂きますと、それに応じた施術を加えます。

1時間程度の鍼灸施術を行ったあと、5分程度の簡単な日常生活上のアドバイス致します。

・次回以降

特に、気になることがない限り、1時間程度の美容鍼灸の施術になります。ただし、毎回、おからだの状態は診させて頂きます。


治療費用

院長の鍼灸治療費について

当院では原則として、一人の鍼灸師が責任もって最後まであなたの鍼灸治療を担当させていただきますので、毎回、担当の鍼灸師が変わるようなことはありません。

また、ご希望があれば、予約時に、担当する鍼灸師を指名して頂くことも可能です。

ただし、院長が鍼灸治療を担当する場合は、初診時、2回目以降にかかわらず、通常の鍼灸治療費に4,000円加算させて頂きます。

その理由は、以下の通りです。

当院には、うつ病、不眠症、線維筋痛症などの長引く全身の痛みなど、重症で複雑な症状の患者さまが多く来院されています。
そういった複雑な症状に責任をもって治療に当たるには、

●相当の経験と知識、技術
●通常の鍼灸治療より集中する環境が必要となる
●通常の鍼灸治療よりも患者さまと関わる時間が長くなる

この3点が必要ですので、院長が治療を担当することになります。

患者さまが増えたことにより、現在では全ての患者さまを院長が担当することが困難です。そこで、院長が担当する患者さまを絞り込む必要が出てきました。

院長の鍼灸治療費をほかの鍼灸師と区別することにより、あなたに合った鍼灸師が鍼灸治療をおこない、より良い結果が出るように目指していきます。

※あなたを担当している鍼灸師が、院長に鍼灸治療を依頼した場合は、この限りではありません。

院長の鍼灸治療費に関して、ご不明な点がございましたら、メール、またはお電話にて遠慮なくお問い合わせください。

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