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藤波辰爾との鍼灸対談 鍼灸師、柔整師、整体師向けセミナーを通じて話した治療への思い 鍼灸師、柔整師、整体師に伝えたいこと:当院長の講演セミナーを終えて

まだまだ治療家としての上を目指すために。

私が自分の院を閉院してまで鍼灸院天空に務める理由


はじめまして、鍼灸師・柔道整復師の冨田秀洋と申します。

実は私はもともと大阪市北区でひより堂鍼灸整骨院という院を営んでおりました。しかし2017年私の師である鍼灸院天空の夘野先生の元で働くことになりました。

なぜ自分の院を閉院してまで天空に務めるのか。それには私の生い立ちを知っていただくことで見えてくるものがありますので、やや長くなりますが書かさせていただきます。





最初はスポーツトレーナーを目指していました。

中学、高校とバレー部に明け暮れていた私の学生時代。高校の時は顧問は大学の体育会上がりの20代、全日本の候補にも選ばれたという185cm越えのスパルタ教師でした。

今思い返しても地獄の経験と思えるぐらいの熱心な指導で、なんとか引退までやり遂げることができたのはいい思い出です。そんな学生時代だったことから、スポーツに関わる職業には関心を持っており高校卒業後は、スポーツトレーナーを目指し、大阪ハイテクノロジー専門学校スポーツトレーナーコースに入学しました。

また在学中の2年間は、学生トレーナーや治療所の見習い、神戸市内の私立高校バレーボール部のコーチなどをして経験を積みました。

卒業後の1年間は、専攻過程で学校の教員補助をして、生徒の授業を受け持ったり、病院の理学療法室で実習をしたりと充実した日々でした。

専攻過程を終了した後は、専門学校時代に、実習でお世話になっていた病院の理学療法室に就職。主に、患者さんの物理療法や理学療法を担当しながら、病院でのリハビリと、自分がしていきたい治療とのギャップがあり退職しました。





少しずつ鍼灸の道に進みだしていきます。

その後、学生時代の指導教員の紹介で、非常に腕が良いと評判の柔道整復師が、院長をしている整骨院に再就職しました。
この整骨院では、柔道整復という枠に囚われず、手技治療全般と整骨の技術を学びました。

また、柔道整復師でありながら、脳神経外科における急性期のリハビリもしていた院長の元で、脳梗塞のリハビリなども勉強することが出来ました。他にも妊婦の腹帯を巻いたり、骨盤矯正などの施術もおこなっていましたので、妊産婦の治療も、多く経験できました。

この時期には、妊産婦の日常生活の重要性や、産後の生活がその後に与える影響などを知ることができ当時の院長にお嬢さんが産まれたばかりで、小さいお子さんの成長と子どもの外傷や感染症などの知識も我が子のように体験できました。

その後、柔道整復師の資格も取得するのですが、私が、初めて脱臼の整復をしたのは、まだ修業時代の院長のお嬢さんでした。
貴重な体験をさせて頂いた整骨院の修行時代でした。





夘野先生との出会い

整骨院の勤務時代に、鍼灸は目にすることはありましたが、筋肉の緊張を取り除いたり、痛みを弱めるだけの施術で、あくまでも手技治療の補助として用いられていました。

整骨院で勤務するようになり、将来、独立開業のために国家資格を取ろうと思い立ち、明治東洋医学院専門学校を受験。その結果、第一希望の柔道整復師科は合格せず、第3希望の鍼灸学科の夜間部に入学が決定しました。

入学時にすでに、結婚が決まっていましたので、生活の安定を目的に、福利厚生の整った整形外科に就職することにしました。この整形外科には、多くの鍼灸師や柔道整復師、按摩マッサージ師が勤務されていました。

ただ、それほど高度な治療を行うことはなく、ほとんどが決まったマッサージをしているように感じたのも事実。

その中で新たなスタッフが入ってこられたのですが、その方は他のスタッフよりも少し年上で、独特な雰囲気の男性でした。
あまり多くのことを語らない方でしたが、昼休みなどを一緒に過ごす内に鍼灸師であること、そして私が春から通う明治東洋医学院の卒業生であることを知りました。

その時にかけていただいた言葉。それが「鍼灸師になるなら東洋医学をしっかり勉強してはどうですか。その気なら色々と資料を貸してあげますよ。あなたは鍼灸師に向いてそうだし。」というものです。この一言が、私が東洋医学の道に進んだ最初のきっかけであり、更に出会い以来、約20年来、師事しております夘野先生であります。





鍼灸の学校へ。

鍼灸学校の時には、朝から夕方まで病院で勤務しその後、鍼灸学校に通っていました。
昼休みには、夘野先生から東洋医学や鍼灸の話を伺い、様々な資料や課題を与えれ帰宅後に、課題の本を読むため、朝方まで課題の本を読み耽っていました。

鍼灸学校では、毎日、3時間程度授業がありますが、東洋医学の話は、国家試験対策しかなく、私にとっては非常に退屈な時間でした。

授業中にもこっそり夘野先生に頂いた資料を見ていました、また、休み時間も同級生とも話さず東洋医学の資料を読んでいました。

そのため、当時の同級生からは、変わり者扱いを受けていました。
鍼灸学生時代には、医学関連の蔵書が急激に増え、学生時代だけでも本棚が二つ満杯になるほどでした。
その内のほとんどが東洋医学や鍼灸の本で、中国語の原文のものも含まれていました。
また、中医学の大家である、平田耕一先生の勉強会にも参加させて頂き、貴重なお話を伺ったり、研修をさせて頂きました。





自分の院を開業、しかし…。

ある意味、我が道を行きながら鍼灸免許を取得し、免許取得と同時に大阪市北区に鍼灸専門院「鍼灸陽和堂(しんきゅう ひよりどう)」を開業しました。
勢いよく開業はしたものの、手探り状態での治療所経営で、実際のところ本当に大変でした。
その後、柔道整復師の免許も取得して整骨院も併設し、屋号も「ひより堂鍼灸整骨院」になりました。
鍼灸整骨院にしたことで、鍼灸専門である夘野先生との交流も少なくなりました。
生活は安定しましたが、治療家としての進歩は、少し停滞していたように思います。日々治療のことや鍼灸のことだけを考えていた日々とは違い、経営者として従業員のことや運営のことを気にする時間が増えていました。

治療としては、かつて学んだ中医学鍼灸を中心に、スポーツ選手の外傷やリハビリなどをしていました。
また、全国的に有名な眼科疾患専門の鍼灸院と提携をして、数多くの眼科疾患の臨床経験も積み、整体時代から興味のあった妊娠前からの身体作りや産後のケアだけでなく、高度医療の補助としての鍼灸ものべ数万人に治療を施しました。

治療実績は十分に上げることができたと思っていますが、従業員の育成は上手くいきませんでした。
これは「弟子というものは自分で学ぶもの」という、古くからの考えが根底にあったからだと思います。気が付けば開業から15年が経っていました。





院経営を行う日々。思い出したのはあの人の存在でした。

開業以来、治療は真剣に取り組んできましたが、従業員の育成や運営がどうにも、煩わしく感じていました。そこで、平成27年に小さな治療所にリサイズし、一人で受付から治療までする一人治療所にしました。

一人治療所をして、しばらくしてから、ふと夘野先生を思い出し連絡を取ってみました。

久し振りに夘野先生とお話しすると、私が学んでいたあの頃の熱意そのままに、後進の育成をされていました。そこで、お願いをして「鍼灸院 天空」で従業員の勉強会を見学させて頂きました。2時間程度の簡単な勉強会でしたが、そこには20年前に悪戦苦闘していた自分と重なる部分もあり、懐かしいような少し羨ましいような気持ちでした。

そして、改めて、自分が育成に熱意を注いでいなかったことを反省しました。

その後、夘野先生のご提案もあり、平成29年1月から、週1回木曜のみ天空に勤務させて頂くことになりました。
週1回の勤務ですが、私が得意にしている婦人科系の治療や免疫疾患の治療を担当するだけでなく、従業員向けの勉強会も担当させて頂きました。
そうしている内に、後進育成の必要性というだけではなく、同じ道を進む同志と共に勉強する楽しさも知りました。
人の上に立って教えるということは、自分自身の知識や理解を深めるということを実感しました。個人開業以来、止まっていた時間が動き出したようでした。




再び師匠の元へ。


19歳でトレーナーの学校に入学以来、気が付けばベテランと呼ばれる年齢になっていました。
平成28年に夘野院長と再会以来、改めてこれから残りの治療家人生のこと、鍼灸業界のこと、そして患者さんのことを考えました。
夘野院長とも話し合いを重ね、天空で後進の育成や自分自身の鍼灸技術を磨くために、再び師匠である夘野先生の元で働く決意を固めました。
一度、開業した人間が再び勤務するのは簡単なことではないと思っていましたが、案外面白くも忙しい日々となって充実しています。





私が得意とする治療内容について



元々、私はスポーツトレーナーを目指し活動していたこともあり、関節や筋肉の痛みに関する治療は得意です。

その後、自分の子どもに小児アトピーを発症したこともあり、小児アトピーや小児喘息などのアレルギー疾患を、かなり多く手掛けることに。その経験から気付いたことは、発症しても対処次第で、小児の疾患は案外、早く治ることが多いということと、実は発症する前に予防することが可能だということです。

そうした思いから、妊娠前の女性の身体作りや、生活指導を多く手掛けるようになりました。

私が不妊鍼灸に力を入れているのも、元はと言えばこうした小さいお子さんの健康トラブルを未然に防ぐためでもあったのです。

他にも眼科領域の難病の方を多く治療させて頂いております。


難病の治療にこそ鍼灸治療を試して欲しい。


このように、さまざまな疾患を治療して感じることは、どのような疾患であれ、その方の自然治癒力を向上することが一番であり、治療の核となる部分は同じだということです。

難病と呼ばれる難しい疾患になればなるほど、その傾向は、顕著になります。

一時的に対症療法で症状を抑えたところで、本当の治癒には導けません。

そこで症状の軽減だけでなく、その方の本当の力を発揮出来るように鍼灸治療を施したり、日々の日常生活指導を行うことを重視しています。





皆さんのお越しをお待ちしております。

私は鍼灸治療の本当の素晴らしさを後進に伝えながら、是非多くの患者さんに効果を体感して頂きたいと思っています。

単なる症状の軽減だけでなく、身体の内側から健康になり、苦痛から解放される実感を味わって頂きたいのです。

身体が変わると、見えてくる風景や感じるもの全てが変わります。私たち鍼灸師は、熟練すればするほど患者さんの苦痛が目に見えて感じられるようになります。

患者さんの心に共感しながら、痛みや様々な苦痛を感じている方の手助けになれるよう、私自身はこれからも前を向いて進化し続けます。
是非、あなたの心身のお悩みを私にご相談下さい。

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