PAGE TOP

先生紹介 先生紹介 来院予約 患者様の声 鍼灸院ブログ 美容鍼灸
花粉症に鍼灸が効果があるって知ってましたか。 症状別で見る
  • 筋肉系
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 緊張性頭痛
  • 神経系
  • 片頭痛
  • 更年期障害
  • 不妊症
  • アトピー性皮膚炎
  • 眼科疾患
  • リウマチ
  • うつ病
  • 自律神経失調症
  • 線維筋痛症
  • 不眠症
当院の治療方針 当院情報
  • トップページ
  • 料金表
  • はじめての方へ
  • アクセス
  • よくある質問
  • 先生紹介
藤波辰爾との鍼灸対談 鍼灸師、柔整師、整体師向けセミナーを通じて話した治療への思い 鍼灸師、柔整師、整体師に伝えたいこと:当院長の講演セミナーを終えて

うつ病の鍼灸治療について なぜうつ病になるのか? 「一時的で、日常生活に支障をきたさない気分の落ち込み」は、うつではありません。
うつ病になる原因は、現代医学ではよく分かっていません。

どのようにしてうつ病になるのかは、大きく2つの仮説があります。

1.脳の神経細胞の間における情報不足
2.情報を伝達する信号が途切れる
といった仮説です。

脳は無数の神経細胞から成り立っています。1つ1つの神経細胞は、神経の間を連絡する、「神経伝達物質」により、情報を伝え合っています。これにより、脳は、複雑な働きができるようになっています。

脳の神経細胞の間における情報不足とは?

ストレスや過労により、この神経伝達物質の量が減少したり、働きが鈍くなります。神経細胞同士において情報を交換する感度が落ちます。
その中でも、「セロトニン」、「ノルアドレナリン」という物質の働きが悪くなりますと、感情をうまくコントロールできなくなります。これによりうつ病を引き起こします。これが一つ目の仮説です。

情報を伝達する信号が途切れた時の危険性について

ストレスにより脳の神経の柔軟性が失われたり、神経の数が減ります。これにより、情報を伝達する信号が、途中で途切れます。
情報正しく伝達できないため、イライラ、怒りっぽい、無気力、落ち込み、不安、死にたくなるというマイナス思考が強くなります。
うつ病とは、気持ちの問題ではなく、脳の病気といえ、現代では、だれでもなる可能性のある病気です。

うつ病の症状を放っておくと? 脳における神経伝達がますます悪くなっていきます。

日常生活に支障きたす度合いが強くなり、正常な判断が下せなくなります。脳の神経が傷つく数が増え、神経自体の数も減少し、神経間の伝達能力が、著しく落ちていきます。

体調に変調をきたしている状態でも、「気持ちの問題」と、周囲に理解してもらえずに苦しまれている方も多くいらっしゃいます。

うつ病をもたらすストレスは、精神的ストレスと物理的ストレスがあり、物理的ストレスは、細胞自体を壊すこともあり、放っておくと、からだの不調にも繋がってきます。

また、「うつの薬」を飲むことで、気分が落ち着くことはあるのですが、長期にわたって摂取していくことで、「消化しきれない薬」が体に残り、脳が薬に依存してしまうケースもあります。

うつ病には様々な原因がありますが、人が本来持っている自然な状態に近づけていくアプローチも重要です。


うつ病への鍼灸施術方法 うつ病には、頭痛、食欲不振、肩こり、腰痛などさまざまなからだの異常を伴います。

脳に直接作用する鍼治療と、からだの異常を取り除く鍼治療をします。

からだの異常を取り除く鍼治療は、その時の状態によって変えていきます。筋肉の奥深くまでさすこともあれば、ごく浅くしか刺さないこともあります。刺す場所の数もその時により異なります。

脳に直接作用する鍼治療は、腕や脚のツボを用います。鍼を刺す場所は比較的少ないです。場合により、頭に直接針を刺すこともあります。頭はすぐに骨がありますので、危険でもなく、怖くもありません。

筋肉と神経の両方からアプローチすることが大切です。

鍼灸治療がうつ病にどのように作用するのか?

脳の神経が傷ついたり、数が減少するのは、ストレスにより交感神経の過緊張が起こり、血液の流れが悪くなり、神経細胞が酸素不足に落ちるからです。

鍼治療は、脳の血流量を増やす働きがあります。
参考文献は以下になります。
ここまで分かった鍼灸医学-基礎と臨床との交流 脳機能および中枢神経疾患に対する鍼灸の効果と現状
鍼刺激と大脳皮質局所血流


ストレスによる交感神経の過緊張をほぐします。

からだのさまざまな異常を取り除くことでも、交感神経の過緊張を緩め、筋肉の血流を改善しますので、脳へ行く血液量が増えます。

脳へ行く血液量が増えますと、酸素不足が解消され、神経の傷が治り、神経の新生をする働きが活発となり、神経の数が不足するということが改善されます。

脳に作用する鍼治療は、セロトニンやノルアドレナリンを増やすことが分かっています。


鍼灸治療を受けるとどうなるのか? 脳の神経の傷が治り、神経の数が増えますと、神経間の情報伝達が正しく行われます。
脳の神経伝達物質である、セロトニンやノルアドレナリンが増えることにより、神経間の伝達が正確になります。

うつ病が生じる要因とされている2つの方向性に、鍼治療は働きかけることができ、症状の改善が期待できます。ここにも鍼灸治療の2面性という特徴が現れています。

また、鍼治療を続けることにより、脳血流量の改善が、安定化し、ストレスにより脳の神経が傷つくことを防げるようになるとされています。

脳の血流量を増加させることは、うつ病を改善するだけでなく、脳の働きを向上させますので、仕事や勉強の課題に対して、解決策を考える力強くなります。

コクランライブラリーという病気に対する治療法を評価したデータベースに、鍼灸がうつ病改善に期待できるという記載があります。こちらのサイトを参考にして下さい。
参考リンク:Acupuncture for depression – The Cochrane Library – Smith – Wiley Online Library

セロトニン、ノルアドレナリン増加の効果とは

脳内でのセロトニン、ノルアドレナリンも増やしますので、何事にも意欲的に取り組めるようになり、やる気が出てきます。

鍼灸施術では、症状の根本的な原因となっているポイントと、良い状態を定着させることに重きを置いています。

「病院で原因がわからないと言われた方」「うつの薬を飲み続けることが不安」

とお悩みの方にこそ受けて頂きたい施術です。

うつ病関連記事-うつ病克服へ向けて、知識を身につけましょう。-

診療時間のご案内 トップページへ戻る
妊活鍼灸
2017/12/08
【片頭痛とめまい・肩こり・腰痛】大阪府在住、40代女性、鍼灸治療例
2017/11/10
不眠に悩む現代日本人:症例
2017/11/09
【多嚢胞性卵巣症候群 人工授精と鍼灸の併用の症例 30代女性】
2017/08/18
起立性調節障害の鍼灸治療
2017/08/23
機能性不妊 鍼灸のみで妊娠した30代女性の症例
2017/08/03
【めまいと頭痛、肩こり・腰痛】大阪府在住、60代女性、鍼灸治療の例
2016/12/22
【多嚢胞性卵巣症候群による不妊症】大阪市在住 20代後半女性のケース
2017/01/02
【線維筋痛症】大阪府、40代、女性、鍼灸治療のケース
2015/11/04
【自律神経失調症】大阪府在住、40代女性、鍼灸治療のケース
2016/04/06
【不眠症】大阪市在住、40代、女性  鍼灸治療のケース
>>もっと記事を読む
当院アクセスマップ
トップページへ戻る
※免責事項:掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、全ての人への効果を保証するものではないことと御理解ください。施術による効果には個人差があります。