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藤波辰爾との鍼灸対談 鍼灸師、柔整師、整体師向けセミナーを通じて話した治療への思い 鍼灸師、柔整師、整体師に伝えたいこと:当院長の講演セミナーを終えて

更年期障害の鍼灸治療について 更年期とは、妊娠可能な時期から不可能な時期への移行期を言います。

一般的には、40歳代後半から50歳代後半を指しますが、個人差が非常に大きいのが特徴です。
女性ホルモンの出かたが、大きく変化しますので、自律神経がその急激な変化について行けず、混乱を起こしている状態といえます。
更年期に現れる症状は、何でもありです。

更年期障害になる3つの要因? 更年期障害になる要因には主に3つあります。

1.身体的要因
2.心理的要因
3.環境的要因

1.身体的要因

 閉経が近づいてきますと、卵巣から分泌される女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が急激に減少します。

 人にとって、急激な変化を拒否しようとするのは、自然な反応です。同じように、脳の下垂体という場所が、エストロゲンが不足しているもっと出すようにと指令を下します。このエストロゲンの分泌を促すホルモンを卵胞刺激ホルモンといいます。

 絶対的にエストロゲンを出せない状態になっているところに、エストロゲンを出すようにと指令されるわけですから、卵巣はどうしてよいか分らなくなります。卵巣の働きが混乱します。卵巣の混乱により、下垂体は命令を出したままになり、オーバーヒートします。
下垂体も混乱してきます。

問題は、この下垂体の近くに、自律神経の中枢(コントロールタワー)があることです。この2つが、ご近所なので、お互いに影響し合います。

自律神経は、交感神経と副交感神経からなり、心臓の働きや呼吸、内臓の消化吸収など全身の機能をコントロールしています。

下垂体の混乱の影響を受け、この自律神経の働きも乱れるため、さまざまなからだの症状が現れてきます。具体的には以下のようなものです。

のぼせ、ほてり、冷え、頭痛、めまい、耳鳴り、憂うつ感、食欲不振、肩こり、腰痛、
しびれ、知覚過敏、シミ、しわ、湿疹、発汗、乾燥、性交痛、などあげればきりがありません。どのような症状が生じても不思議ではありません。

2.心理的要因


下垂体のご近所には、感情をコントロールする扁桃体があり、扁桃体から下垂体へと感情の刺激が伝わっていきます。

更年期の症状には、その人の性格や考え方なども影響してくるわけです。

真面目、几帳面、完璧主義、責任感が強い、あるいは、表面上は自立心が強いが、実は寂しがり屋など性格の方は、症状が重くなりやすいです。

更年期の症状に対して、「なぜ自分が?」、「私だけ?」、「何か間違った生活をした?」などと、過剰に反応しますと扁桃体が興奮します。その影響を下垂体が受け、更に更年期の症状がひどくなるという、悪循環を繰り返すからです。

3.環境的要因


更年期の症状に、環境は最も強く影響します。

家庭が円満で、職場もストレスが少なく良い環境だと、更年期の症状が出にくいという研究報告もあります。

家庭や職場という環境は、日常生活の中で、大半を占め、感情に大きく影響を及ぼすからです。

感情の中枢は扁桃体です。扁桃体は女性ホルモンの中枢である下垂体に命令を出す立場です。その扁桃体の働きが乱れれば、当然、下垂体はその影響を強く受け、混乱を起こします。そして、そのご近所である自律神経の中枢が影響を受け、さまざまな症状が現れてきます。

更年期障害を放っておくと?? 更年期障害をそのままにしておきますと、女性ホルモンであるエストロゲンがどんどん減少していきます。骨粗鬆症や動脈硬化などの重い病気を引き起こしやすくなります。

エストロゲンとはカルシウムを作ったり、吸収したりする働きがあります。ただエストロゲンの減少すると、骨量が急激に減り、骨粗鬆症になりやすくなります。この場合の骨粗鬆症は、原因がエストロゲンの減少にありますので、牛乳などでカルシウムを摂っても効果がありません。

またエストロゲンには、悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化を防ぐ働きもあります。ここでもエストロゲンが減少すると、動脈硬化を引き起こし、動脈が硬くなることから、高脂血症、高血圧を引き起こします。

エストロゲンには他にも脳神経系の成長に影響を与えたり、皮膚の張り、みずみずしさを保つ働きがあります。
エストロゲン減少には幾つもの体に与える影響があるということです。

なぜ、更年期障害に鍼治療が良いのか??? 環境からくるストレスは、考えごとを増やし、悩みが深くなり、常に考えている状態を作ります。考えることは、神経が活発に活動しますので運動と同じです。酸素を必要とします。

これにより、脳は多くの酸素を消費します。酸素を消費するということは、多くの血液が脳に行くということです。

悩み考えるという時の姿勢は、うつむきかげんになり、あまり動きません。

この状態は、呼吸が浅くなり、からだへ新鮮な空気が多く入りません。

新たに入ってくる酸素が少ないうえに、多く消費しますから、当然、酸素不足に陥ります。

この酸素不足により、血管が硬くなり、血液の流れが悪くなります。

また、同じ姿勢でじっとしていることは、筋肉が運動していますから、筋肉が緊張して、血液の流れを悪くします。

この状態が、脳の扁桃体の働きを乱します。扁桃体に必要な栄養、酸素が十分にいかないからです。

脳への鍼治療は、脳の血液の流れを良くします。脳への血液の流れが改善されますと、扁桃体の働きが改善されます。

扁桃体は下垂体に命令を出しますので、扁桃体の働きにバランスが取れますと、下垂体の働きも正常化してきます。下垂体の働きが正常化してきますと、自律神経に影響を与えなくなり、更年期の症状が改善されます。

更年期障害に対する当院の施術方式 当院の施術では、上から更年期障害を治していきます。

鍼治療で、肩こり、腰痛などのからだの症状を改善していきますと、筋肉や神経への血液の流れが良くなっていきます。これにより、交感神経の過緊張が改善され、自律神経が安定化していきます。自律神経の安定が、下垂体の働きにバランスを整えます。
下から更年期障害を治していきます。

鍼治療は、からだの「上からも、下からも」作用して、更年期障害を治していきますので、他の治療より効果的です。

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