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ヨーグルトを食べ過ぎると、精巣が萎縮し男性不妊のリスクが

2018年2月16日6:47 PM カテゴリー:お勉強,お話,男性不妊

こんにちは 鍼灸院 天空の冨田です。

先日から、何度か不妊専門医のブログで、ヨーグルトと男性不妊に関係があるという記事があがっていました。

別のところでも同じような内容のものがありましたので、興味がある方はご覧ください。



【乳牛のことを少し紹介】

牛乳を搾られる乳牛は、産まれてから牛乳を搾るために人工授精で妊娠し、人間と同じように10ヶ月の妊娠期間を経て出産をします。


そして牛乳が出る間、牛乳を搾り、搾れなくなると、また人工授精で妊娠します。

このサイクルを3~4回繰り返し、牛乳が搾れなくなると、肉牛となります。

牛も人間と同じように女性ホルモンが分泌されているため、牛乳の中にも微量ではありますが、女性ホルモンが含まれています。

【男性にはないホルモンが牛乳に含まれる】

このブログでは、度々女性ホルモンのお話をしています。女性ホルモンには大きく、卵胞から分泌され、卵胞を育て、排卵を促す役割のあるエストロゲンと、排卵後の黄体から分泌され、子宮内膜を肥厚させるプロゲステロン(黄体ホルモン)があります。


この2種類のホルモンが分泌されることで、生理周期が正常に行われます。またエストロゲンは、男性ホルモンであるアンドロゲンから変換して作られますので、女性にも男性ホルモンがあることになります。

エストロゲンは、卵巣以外にも脂肪組織でも作られています。そのため、男性にもエストロゲンは存在しています。

ところが男性には卵巣がないため、排卵後の卵胞から分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)は存在しません。

男性に、プロゲステロンを注入すると、精巣萎縮などの不妊傾向が現れます。このプロゲステロンが、牛乳などの乳製品には少量含まれるため、乳製品を大量に摂ると不妊傾向が現れると言われています。

海外には、ヨーグルトをかなり多く消費する国もありますので、そうした国では注意が必要です。

また日本でも健康食品として、乳酸菌を摂るために、多くのヨーグルト製品が販売されていますので、男性不妊に悩む方や、妊活中の男性は控えた方が良さそうです。

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