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鍼灸院 天空の不妊鍼灸で不妊治療の疑問を解消しませんか?

2018年9月22日9:43 AM カテゴリー:セミナー,不妊症

【不妊鍼灸はあなたに必要な施術でしょうか】

 

私たちが開院する大阪には、不妊治療の専門病院が数多くあります。恐らく世界的にも珍しいほどの、乱立地域といっても良いと思います。

その大阪で、私たちのような一鍼灸院が求められる理由とは何でしょうか?

「病院には行ったけれど、説明も満足にしてもらえない。」
「病院では妊娠できない理由を教えてくれなかった。」
「何年も病院で治療をしたけれど、どんどん治療成績がわるくなっている。」

こんなお悩みをあなたは抱えていませんか?

私たちがまず行うことは、あなたの考えている疑問やお悩みを、一つずつ聞くことです。そして、そのお悩みや疑問に対して、先ずは全力でお答えすることです。

結果的には分からないこともありますが、多くの場合は、西洋医学、東洋医学の手法を使って、何らかの答えが浮かび上がってきます。

そして、そこからあなたに必要な妊活を、ご提案させて頂きます。更に、私たちができる最大限のサポート、不妊鍼灸を受けて頂きます。これが私たちの日常の不妊鍼灸の流れです。

鍼灸院 天空の不妊鍼灸は、ただ鍼を刺すだけではありません。ただお灸を据えるだけでもありません。あなたに必要な情報を提供し、あなたに必要な妊活の方法を選び、そしてあなたが、妊娠に一歩ずつ近付いている実感を得て頂きたいのです。

私たちに、是非あなたの疑問を投げかけて下さい。

 

【鍼灸治療の働きは大きく4種類】

 

あなたが抱える様々な疑問を伺った後で、私たちが行う不妊鍼灸は大きく4種類です。

1.視床下部に働きかける施術
2.下垂体に働きかける施術
3.子宮・卵巣に働きかける施術
4.全身状態に働きかける施術

この4つの部分に対して働きかけることで、結果的にあなたは妊娠にどんどん近付くことになります。

今まであなたが受けてきた、病院で受ける不妊治療は、1~3に働くことが殆どです。少し具体的に書いていきます。

 

【病院で受ける不妊治療】

 

病院で受けることができる不妊治療は、上の1~3が殆どです。例えば、クロミッドという排卵誘発剤は、1に対して働きます。

クロミッドは、視床下部にあるエストロゲン受容体に対して働き、エストロゲンが作られていないという情報を視床下部に与えます。

その結果、視床下部から排卵に必要なホルモンが分泌され、下垂体のホルモン分泌に働きかけます。それでも効果が見られない人は、直接卵巣に働きかけるFSH製剤や、hmg注射が行われます。

卵胞が上手く育てば、タイミング法や人工授精、体外受精で受精を試みます。その後、黄体ホルモンを補充して、子宮に働きかけます。

体外受精や顕微授精でも、4の全身状態に関しては、殆どアプローチをしません。というよりも、アプローチの仕方が分からないのです。

不妊鍼灸では、1~3へのアプローチだけではなく、4へのアプローチを得意にしていることが最も特徴的です。

 

【不妊鍼灸の働き】

 

不妊鍼灸の働きは、実際には完全に分かっているわけではありません。鍼灸治療の効果、つまり結果は分かっているのですが、正確なシステムが分かっているわけではありません。

いわゆる発展途上の不妊治療が、不妊鍼灸なのです。そこで分かっている範囲で、不妊鍼灸の働きや、不妊鍼灸を受けた結果得られることについて知って頂きたいと思います。

 

1.視床下部に働きかける施術

 

視床下部は、脳の真ん中付近にあります。視床下部は、生命活動の中枢で、自律神経をコントロールする部分でもあります。

ホルモン分泌の中枢でもあり、生理周期は、この視床下部からのホルモン分泌から始まります。鍼灸治療を受けると、この視床下部から分泌される多くのホルモンに影響を及ぼします。

現在分かっているだけでも、生理周期の大本であるGnRH(ゴナドトロピン放出ホルモン)の分泌調節や、TRH(甲状腺刺激ホルモン調節ホルモン)の調節、副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンの調節などが分かっています。

こうしたホルモンを、適切に分泌するようになれば、妊娠しやすいからだになるだけはなく、より健康的なからだになることができます。

2.下垂体に働きかける施術

 

脳下垂体からは、FSH(卵胞刺激ホルモン)やLH(黄体刺激ホルモン)などの、卵巣を刺激して、卵胞の発育や排卵、女性ホルモン分泌を促すホルモンが分泌されています。

生理3日目に病院を訪れると、このFSHとLHの量を測ることで、あなたの生理周期や卵胞の成長を診ることができます。

こうした下垂体にも、鍼灸治療は大きな影響を与えます。鍼灸治療を受けた方は、FSHとLHのバランスが良くなり、卵胞の成長がスムーズになることが分かっています。

良い状態のホルモン分泌では、FSHはLHよりも常に高い数値を保ちます。もしLHがFSHよりも多くなると、卵胞の成長が阻害され、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)と呼ばれる状態になります。

鍼灸治療は、LHとFSHのバランスを改善し、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の施術として、高い臨床効果を発揮します。

特に投薬と鍼灸治療を併用する併用療法は、海外でも高い評価を受けています。

3.子宮・卵巣に働きかける施術

 

子宮や卵巣に対しては、血流改善が主な作用です。卵巣の血流を、鍼灸治療により改善すると、卵胞の成長が促され、女性ホルモンの分泌量が増えます。

卵胞からは、エストロゲンやプロゲステロンが分泌されており、この2種類のホルモンが分泌されることで、あなたの妊娠率は大いに高まるでしょう。

また外部から分泌したホルモン剤とは違い、しっかり体内で代謝・分解されるため、体内に残ることがありません。

しっかり女性ホルモンを分泌できる卵胞は、細胞がしっかり育っている証拠でもあります。卵胞内の細胞がしっかり育つと、中で成長する卵の質も良くなります。

海外で報告されている不妊鍼灸の臨床報告では、卵の質の改善がよく報告されています。

4.全身状態に働きかける施術

 

全身状態の改善は、不妊鍼灸の最も大きな特徴的な働きです。生殖能力は、あなたの生命力の表れだと言えます。

これは男性においても同様で、不摂生をしてメタボ気味な男性は、精子の質が明らかに劣ることが様々な研究で明らかになっています。


女性の場合には、生理周期や生理痛、肉体疲労、精神疲労、不快症状と、不妊治療の結果に相関関係が診られています。

こうした全身の健康状態を把握し、改善することができるのが、不妊鍼灸の特徴であり、強みでもあります。

あなたの全身の状態を把握し、元気に妊活をすることが、私たちの望みです。できるだけストレスのない妊活をするために、私たちができることは沢山あります。

栄養管理、運動指導、生活指導、そして自宅での施灸などもそうです。私たちの話し合いながら、あなた独自の妊活を作り上げましょう。

 

【あなたの疑問に答えます】

 

この記事は、あなたの疑問を解決できたでしょうか?あなたが持つ妊活や不妊治療への疑問や不満。そしてあなた自身のからだに対する疑問など、聞きたいことももっと多いはずです。

私たちが患者向け、妊活中の女性向けに行ったセミナーでも、多くの疑問が寄せられました。そして、セミナー後に実施したアンケートでも、もっと聞きたいことがあるとお答えになった方が殆どでした。

それはそうですよね?あなたの疑問は、あなただけのものです。それにお答えするには、実際にお会いして、あなた自身の口から聞くしかありません。

あなたの素朴な疑問や、悩み続けた疑問にお答えする準備が私たちにはあります。是非あなたの疑問を、私たちに投げかけて下さい。

 

<記事を書いた人>

冨田秀洋

鍼灸師、柔道整復師(国家資格取得、臨床歴25年)

日本不妊カウンセラー学会所属

日本生殖医学会正会員

全日本鍼灸学会所属


 

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