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自然妊娠を成功させましょう【これだけやれば妊娠できます】

2017年12月23日3:57 PM カテゴリー:お勉強,自然妊娠

自然妊娠を望むなら、幾つかの条件があります。この条件をクリアすると、自然妊娠の確率はグッと上がります。

あなたが自然妊娠にこだわるなら、是非この条件をクリアしてみて下さい。

1.生理周期を整える。
2・排卵のタイミングを知る。
3.精子の質を上げる。
4.血液を巡らせる。
5.卵の質を上げる。
6.タイミングの回数を増やす。
7.生活習慣を見直す。
8.皮下脂肪を適量にする。
9.ストレスを調節する。
10.自律神経を整える。




この条件を一つクリアするごとに、あなたの妊娠は近付いてきます。また妊娠だけではなく、元気な赤ちゃんが近付いてきます。

1.生理周期を整える

生理周期は、ホルモン分泌がスムーズにいくかどうかで決まります。ホルモンの分泌は、多くのホルモンが連動して原いています。

そのため、足りないものを薬で足せば良いというものではありません。多くの人がそこを間違えて、病院でのタイミング法に失敗します。

ホルモン周期を整えるためには、条件の4~10をクリアすれば良いのです。4~10をクリアすることで、自然に生理周期は整います。

.排卵のタイミングを知る。

排卵のタイミングを厳密に知ることは不可能です。あくまでも、予想を立てるということです。

まず基礎体温表で高温相と低温相を見分けましょう。低温相から高温相へ体温が上がり始める頃が、LHサージの頃です。

LHサージが起こると、1日前後で排卵が起こります。薬を使用しない場合、体温の上昇は徐々に起こりますので、写真のように綺麗にならなくても心配いりません。

体温が上がり始めて、どのタイミングで排卵するかは分かりませんので、かなり余裕をみて排卵予想を立てる必要があります。

最も妊娠しやすいのは、排卵の2日前にタイミングを取った時です。そこから5日前までは、妊娠が可能な期間です。

排卵後は、卵が急激に劣化するため、排卵後1日が受精のリミットです。それを過ぎると、受精や着床に成功したとしても、妊娠を維持することができません。


3.精子の質を上げる

精子の質を上げるには、数多く体外に排出することです。作るサイクルを早くすれば、需要と供給の関係で精子を作る能力も向上します。

精子の質には、食事の影響も大きく関わります。たんぱく質を多く含んだ食事や、ビタミン、ミネラルを多く含んだ食事は、精子の質を良くします。

たんぱく質は、動物性のものを多く摂ると良いのですが、牛肉ばかりでは偏りが出るため、できれば魚介類を多く摂るように心掛けて下さい。

また精子は熱に弱いため、精巣に熱がこもるような長時間の座位や、締め付けの強い下着は避けた方が良いでしょう。

また長時間のドライブやサイクリングも、精子の質を下げることがあります。

4.血液を巡らせる

血液循環は、全ての妊活の中でも、最も重要な要素です。いくら栄養を摂ったところで、必要な臓器に届かなければ意味がありません。

そのため下半身の冷えやむくみが気になる方は、冷え性対策から行う必要があります。定期的な運動や、保温を心掛けて下さい。

自宅でのお灸や、できれば専門家の鍼灸治療などが理想的です。

5.卵の質を上げる

卵の質を上げるには、卵胞が育つ時期に、十分な栄養を摂取している必要があります。

更に、栄養が十分に含まれた血液を、卵胞に届けることができれば、卵の質は良くなります。

ただ卵の成長には、3カ月以上の時間が必要ですので、血液循環や栄養の摂取に気を配りながら、最低3か月は体調づくりをする必要があります。

長くても6カ月程度あれば、卵の質はかなり変わります。3カ月や6カ月というと、非常に時間が掛かると思われるでしょうが、食事に気を配ることや、血液循環を改善することは、授乳中まで気を配ることですので、予行演習だと思って頑張って下さい。

特別なことではなく、あくまでも当たり前の範囲で結構です。分からないことがあれば、専門家の指導を仰ぐと良いと思います。

卵の質を極度に悪くするのは、タバコや過度の飲酒、偏食、必要のない薬などです。

6.タイミングの回数を増やす

タイミングの回数は、多ければ多いほど妊娠率が高くなります。タイミングを多く取ることで、精子の質も良くなり、排卵のタイミングを外すことが少なくなります。

また子宮内の環境が整うため、できるだけ多くのタイミングを取ることは、血流を同じくらい妊活には大事なことです。

7.生活習慣を見直す。

生活習慣は、多くの妊娠要素を含んでいます。規則正しい生活は、自律神経を整え、免疫バランスも整える作用があります。

食事を定期的に摂ることで、あなたのからだは、栄養の供給をスムーズに行うことができます。

絶対に止めて頂きたいのは、喫煙です。喫煙は、体外受精の妊娠率を半分以下にしてしまい、産まれてくる子どもの奇形や障害の原因になります。

また受動喫煙でも、その害は孫の代にまで及ぶという報告もあります。母親が受動喫煙する環境であれば、産まれてくる子どもの不妊傾向が孫の代にまで伝わるそうです。

8.皮下脂肪を適量にする

男女ともに、肥満は不妊傾向の大きな要素になります。男性は精子の質が悪くなり、女性では排卵障害の原因になります。

また妊娠した時には、妊娠高血圧やその他の妊婦トラブルの原因にもなりますので、できるだけ妊活中に適正な体重に近付けましょう。

母親の食生活は、子どもに大きな影響を与えます。是非、食生活を含めた生活全般の見直しをして下さい。

9.ストレスを調節する。

ストレスは、ホルモン分泌や自律神経を狂わせ、生理不順や冷え症などを作り出します。

ストレスを管理できれば、生理周期を整えて、体調を一定に維持することができます。

妊活においては、絶好調の日を作るよりも、そこそこの体調を維持する方が大事なのです。

当たり前に毎日が快適であるために、ストレス管理をしましょう。鍼灸治療も、ストレス管理には優れた効果を発揮しますので、自分ではどうしようもない大きなストレスの場合には、鍼灸を試してみて下さい。

10.自律神経を整える

自律神経は、生命維持のために働く神経です。交感神経と副交感神経からなる自律神経を整えることは、非常に難しいことです。

あなたに自律神経失調症の症状が出ているなら、妊活を効果的にするために、自律神経を整える必要があります。

・冷え症
・頑固な肩こりや腰痛
・便秘
・胃腸の不良
・アトピーや肌荒れ
・起立性低血圧(めまい・立ちくらみ)

自律神経を自分で整えるには、腹式呼吸や早寝早起きなどがあります。ところが、自分で自律神経を整えるのは、非常に難しいと思います。

鍼灸治療は、自律神経を整える非常に優れた方法です。鍼灸の刺激は、皮膚の知覚神経を通して、自律神経の中枢である脳の視床下部に働きかけます。

自律神経の中枢に働きかけることで、スムーズに自律神経が働きだします。鍼を刺して寝ているだけで、足元やお腹がポカポカ温まってくれます。

是非お試し下さい。

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