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地方と都会では妊活の結果は変わるのでしょうか?

2018年3月8日9:41 PM カテゴリー:不妊鍼灸

こんにちは 鍼灸院 天空の冨田です。

妊活をする上で、都会と地方はどちらが有利なのでしょうか?

病院選びに関しては、都会では選び放題ですが、地方では選ぶほどないでしょう。

でも環境は、都会よりも地方の方が良さそうです。何となく環境が良い方が、妊娠しやすそうな気もしますよね?

果たしてその結果は…。


【地方より都会は有利?】

大阪近辺で考えてみると、京阪神地区は非常に不妊治療専門病院が多い地域です。大阪市内だけでも、10や20では済まないのではないでしょうか?

また不妊専門を謳う鍼灸院や整体などは、その数倍以上あるでしょう。そこから自分に合った治療を選べるのは、有利というべきでしょうか?

地方では、単純に選択肢はあまり多くありません。専門病院もある程度絞られますし、それ以外の選択肢も決して多くはありません。

勿論迷うだけの選択肢がないため、合えば良いけど、合わなければ諦めるか嫌々通うことになります。

そういえば、以前、某県の方が来院していた時、通院中の専門病院で使うべき薬のストックが切れて、体外受精が中止になったという方がいました。

私からすれば、かなりメジャーでよく使用される薬なので、そのストックが無くなるということが非常に不思議でした。

ただその近隣にはその病院一つしかなく、他に選択肢が無かったそうです。結局その方は、鍼灸治療で大阪に来るついでに、病院も大阪に転院し、無事ご出産されました。
【都会より地方は有利?】

環境が妊活に与える影響は、海外でも多く報告されています。特に大気汚染は、不妊の原因として挙げられますし、環境ホルモンなども不妊や先天異常との関係が指摘されています。

ただストレスに関しては、必ずしも都会がストレスが高く、地方が少ないとは言えないように思います。

また運動不足や肥満は大きな不妊原因になりますが、地方に行くほど車の所有率が高く、案外運動不足だったりします。

こうしたことを考えると、必ずしも甲乙はつけ難い気がします。環境が与える因子のみは、地方が有利だという程度でしょうか。
【現代は地方と都会に違いはない?】

現代の交通事情などを考えても、医療行為を受けるのに、極端に地方が不利だということはないかもしれません。

交通費がかかる分だけは、地方で不妊治療を受ける方が不利だとも言えますが、大阪から九州や関東まで、わざわざ治療を受けに通う方もいらっしゃいますので、大阪だから有利と言えるかどうか。

結局のところ、自分に合う病院が近くにあるかどうかが重要で、あっても見付けることができなければ、都会から敢えて地方に通院することになります。

情報を得る手段があるかどうかが、妊活を無理なく、無駄なく受ける鍵かもしれません。

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