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病院での不妊治療に行き詰ったら「より健康に」を目指しましょう

2018年4月6日6:23 PM カテゴリー:不妊鍼灸,妊活全般

こんにちは 鍼灸院 天空の冨田です。

体外受精や顕微授精を複数回しても、良い結果が出ない場合には、
一度治療計画を立て直した方が、良い結果が得られることが多いようです。



体外受精や顕微授精には、絶対的に正しいという方法はなく、その人の状態に合った排卵誘発の方法があります。

また、体外受精や顕微授精では、補いきれない不妊の要素に関しては、それに対する対処も必要です。

特に複数回採卵していて、採卵の度に結果が悪くなる方の中には、婦人科能力ではなく、からだの状態自体に問題がある方がいらっしゃいます。

からだの状態による不妊とは、どのようなものでしょうか?

【妊娠する力はからだの状態で変化する】
妊娠するための力は、同じ人でも常に変化をしています。単純に、年齢のせいというだけではありません。

妊娠する力を客観的に表すものとして、私は患者さまから、血液検査をよく見せて頂きます。

鍼灸治療と病院での治療を併用している患者さまを、施術しながら観察すると、ある程度の規則性が認めらるようです。

・低コレステロール
・低GPT
・低Hb
・高TSH
・低中性脂肪
・低総蛋白

といった傾向が見られる方では、あまり排卵誘発の効果が出ていないように感じます。

また鍼灸治療や栄養指導が進むとともに、こうした数値が改善し、採卵数の増加や子宮内膜の肥厚、そして妊娠する確率が高まるようです。

【東洋医学は未病をみるのが得意】

先ほどご紹介したような血液検査の見方は、病院では通常することがありません。

特に不妊専門病院では、妊娠や流産に直接結びつく項目以外は、あまり注意を払っていません。

また注意を払ったところで、医師がコントロールのしようがないことに興味を持っても、改善のしようがありません。

私たちは逆に、その人の状態をそのまま表してくれる血液検査には、大きな興味を持って診てきました。

その結果、鍼灸治療の効果が出やすい人や、排卵誘発剤の効き目が良い人、悪い人の見分けが、段々分かるようになってきました。

そしてその数値が、鍼灸治療や栄養指導だけで大きく変化し、病院でも妊娠できなかった人が、妊娠できるようになってきたのです。

最近は、海外でも、妊娠と全身の健康状態が関連するといった報告が相次いでいます。

妊娠や出産が、命がけだということを考えれば、健康状態が悪い状態では、妊娠する力が弱まることは、自然なことだと言えます。

こうした体調管理は、東洋医学の最も得意とするところです。病院での診断基準は、病気の有無ですが、東洋医学では体調の変化や、これから悪くなる前兆を捉えるのが得意といった特徴があります。

【病気ではない未妊は鍼灸で治す】

不妊は病気だと言っても良いと思いますが、未妊は病気ではありません。

実際のところ、あなたが不妊なのか未妊なのかは、妊娠するまでわかりません。

病気ではない以上、できることは妊娠にとってマイナスの点を無くしていく作業を続けることになります。

あなたが妊娠や出産するために、マイナスになっている部分を消していく作業は、より細やかな施術が求められます。

当院のように、妊娠や出産を目的に経験を積んだ鍼灸師が行う鍼灸は、より細やかな施術を、日頃からトレーニングしているからできるのです。

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