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不妊鍼灸全般のお話など

2018年6月5日8:43 AM カテゴリー:お勉強,不妊鍼灸

このブログのPVを見ていると、読者の皆様が何に興味を持っているかが分かります。

ここ最近のタイトルで言うと、

・不妊治療を受けている女性は健康意識が高い

というタイトルがダントツに高いPV数を獲得しています。

また長期間に渡り見てみると、

片方の卵管が詰まっていても、妊娠できる可能性はあります!!
初期胚しかなくても大丈夫!妊娠しやすくするための4つの条件
初期胚でも妊娠できる理由とは

となります。


【当ブログの読者は勉強熱心】

不妊治療は、病院が主導で行うことが殆どで、あまり患者側が意見を述べることができません。

そんな中で、ふと疑問に思ったことや、医師に相談できないお悩みを、当ブログで解消できればと考えて、作成しています。

そういう意味でも、このPVの傾向は妥当というところでしょうか。当ブログは、不妊治療を受けている方の中でも、比較的難治性の方が、読者として多いということかもしれません。

この他にも、AMHのお話やイノシトールのお話などがPVを稼いでいるところを見ると、複数のサイトを訪問して勉強している方が、ご覧になっているのではと思います。

それは当院の来院患者さまにも反映されており、ここ最近来院される女性は、体外受精の準備中か、体外受精を複数回試したが、効果が見られないという方が多いような印象です。

年齢も30代前半で、これから体外受精を受けなくてはいけないという方と、40代で既に複数回体外受精を受けたが、あまり思わしい結果が出ていない、という両極端な患者層に分かれます。

今ご覧のあなたも、病院だけの治療では解決策が見出せず、自分でできることはないかと考えて、日々検索をされているのではないでしょうか?

ご覧になっている時間帯は、お仕事が終わった後の、深夜などにご覧になる方と、昼休み時間にご覧になる方が多いようです。

日々お仕事をしながら、不妊治療を受けている女性が多いのではないでしょうか。

お仕事をしながらの不妊治療は、非常に大変なことですから、正しい情報を得て、少しでも早く妊活を終わらせたいと願っていると思います。

このブログでも、その意思に沿って、できるだけ有用で実践的なものをご紹介できればと考えています。

【あと一歩を踏み出す】

当ブログをご覧になっている方は、既に不妊治療を受けている方が殆どで、病院では満たされない部分を、自分で補おうとしている姿が想像できます。

当院に来院される患者さまも、複数のサプリメントや健康法をしている方が多いのですが、やはり自己流には限界があるようです。

何を摂るべきか分からないまま、宣伝文句に惹かれて、複数のサプリメントを摂るようになる方も多くいらっしゃいます。

来院の度に質問をよくして頂ける患者さまは、その度に正解に近付き、妊娠に近付くわけですから、自分の疑問や自分の考えを整理するために、直接質問することは非常に意義があります。

自分一人で、悶々とした日々を送りながら疑問を抱えていても、今の状態からは一歩踏み出せません。

この最初の一歩こそ、あなたにとっては非常に大きな一歩なのです。鍼灸治療というハードルが高い方にとっては、まずカウンセリングをお受けになることをお勧めします。

つい先日も、ご夫婦で来院された方がいらっしゃいました。ご夫婦で時間一杯ご質問をして頂いて、お帰り頂きました。当然、当院では勧誘などは致しません。

価値観を見出した方は、通院して頂ければ良いのです。

【病院では鍼灸に対して否定的?】

先日の学会レポートにあるように、医師は不妊鍼灸と言うものに、それほど興味がありません。

全く異次元のものと考えているからでしょう。

鍼灸治療は、海外を始め、国内でも多くのエビデンスが発表されていますが、そうしたことにも興味は示しません。

また開業医であれば、どの程度の手間を掛けて、どの程度の見返りがあるかという経営面でのことも気にはなるでしょう。

1時間かけて数千円から1万円強という見返りには、あまり興味を示さなくても仕方ありません。

鍼灸治療を導入している病院でも、せいぜいストレス緩和という、リラクゼーションの延長としか見ていないようです。

繰り返しになりますが、医師にとっては、治療効果云々の前に、鍼灸に興味がないというのが実際のところです。

【鍼灸はエビデンスのある医学】

先日の全日本鍼灸学会でも、繰り返し主催者が仰っていたことがあります。それは、「近年、鍼灸業界はエビデンスを構築してきたが、それは間違いだった。」ということです。

鍼灸学会では、エビデンスを構築すれば、一般の方や行政の理解を得られると考えていたが、それは全く効果はなかったと感じているそうです。

これからは、患者の会などに働きかけて、現代医療では効果の見られないもので、鍼灸治療の高い臨床効果を広めていきたいそうです。

当院の夘野院長も、線維筋痛症友の会から、会報へ記載をされてますが、こうした患者側からの声が出てくれば、世間の認識は変わるのかもしれません。

不妊鍼灸も、高い臨床効果を示しますので、何年後かにはもっと認識されれば良いと思います。

そのためには、鍼灸業界も横の繋がりが重要だと、久し振りの鍼灸学会参加で感じました。

鍼灸院 天空  冨田秀洋

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