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【年末年始のお休みについて】

当院の年末年始の休みは12月30日(日)から1月4日(金)までになります。

予めご了承ください。

実際の不妊鍼灸を動画で解説【youtube】

2018年10月11日2:33 PM カテゴリー:不妊症,不妊鍼灸,体外受精・顕微授精

【動画で見る天空の不妊鍼灸の説明】

 

こんにちは大阪市東心斎橋、鍼灸院 天空の冨田です。

今回ご紹介する動画は、妊活責任者である私が、実際に体外受精の採卵を前にした患者さまを施術している動画です。

不妊鍼灸を、不妊に悩む方々にご紹介したいとお願いしたところ、快く承諾して頂けました。非常に貴重な本当の施術風景です。

動画の中身は、大きく二つに分かれます。

 

1.うつ伏せ

 

からだの不快な症状を取り除くための施術と、子宮や卵巣の血流を改善する施術を行っています。この患者さまは首や肩の凝りが酷いため、首や肩の施術を最初に行います。

首や肩のツボに鍼を刺すと、血流が良くなることで疲労物質を筋肉から取り去ってくれます。また筋肉が反射的に柔らかくなり、肩こりや首こりが瞬間的にやわらぎます。

背中残りが強い場合には、背骨の両横にある筋肉に対して鍼を刺します。

動画を見て頂くと分かりますが、痛みは殆どありません。鍼を刺されている患者さまが、動いていないことが分かると思います。

早い人では、鍼を刺し始めて数分で眠りに落ちます。

 

2.仰向け

 

仰向けでは、東洋医学で本治法(ほんちほう)と呼ばれる、からだの根本的な弱りに対する施術を行っています。足首の周辺に刺しているのが、その本治法になります。

本治法は、手足の肘や膝から下に刺すことが多く、脳に対してアプローチをする施術です。

手や足の先は知覚が敏感ですので、できるだけ優しく鍼を刺して、脳のある部位を刺激します。この時、ツボの選択によって、脳からの指令が変化します。

今回の患者さまでは、血の量を増やす鍼や、ホルモン分泌を整える鍼、そして血の滞りを無くす鍼をしています。

さらに、子宮の血流を良くして温める鍼をして、そのまま10分程度寝て頂きます。寝ている間も、鍼を感じることは殆どありません。

注射をイメージされる方もいると思いますが、実際には、最も細い注射鍼でさえ、鍼灸の鍼の数倍の太さがあります。

当院で使用する鍼は、通常太さが0.16mm~0.18mmという極細の鍼を使います。イメージとしては、針というよりも、非常に細いワイヤーか、髪の毛という程度です。

不思議に思うかもしれませんが、血は殆どの場合出ることがありません。

 

【2018.11.9追加】

動画撮影の時には採卵前でしたが、この後の採卵で、4AAの最高に質の良い胚盤胞が凍結できました。

 

【実際の不妊鍼灸動画】

 


writer
院長 冨田 秀洋
業界歴25年。国家資格、鍼灸師、柔道整復師免許を所持。平成13年鍼灸陽和堂開業以来、15年間以上院長として不妊鍼灸、眼科鍼灸の研究を重ねてきたが、平成28年に師匠である卯野代表の下で、鍼灸院 天空の一員となる。現在は、鍼灸院 天空の院長として、かつての不妊鍼灸や眼科鍼灸だけではなく、広く痛みの鍼灸治療や自律神経失調症、精神科疾患の鍼灸治療の研究に取り組んでいる。
全日本鍼灸学会所属、日本カウンセラー学会所属、日本生殖医学会正会員。

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