PAGE TOP


【年末年始のお休みについて】

当院の年末年始の休みは12月30日(日)から1月4日(金)までになります。

予めご了承ください。

鍼灸師養成講座その3【血虚】

2018年11月22日10:03 AM カテゴリー:未分類

血虚の施術は鍼灸師の力が試されます

 

血虚は、鍼灸師の力が非常に試される病態です。血虚になると、様々な症状や疾患が起こります。

 

<血虚の症状>

 

・頭暈、眼のかすみ、顔面蒼白(頭部や眼部症状)
・動悸、怔忡、不眠、健忘(心血虚の症状)
・手足のシビレ、筋肉のけいれん(経絡の血虚症状)
・経血量減少、経血が薄くなる。(女性特有の症状

 

血虚は、実際に血虚が起こっている部位や臓腑経絡により、様々な症状や病状を起こします。
鍼灸師であるあなたは、これらの症状を把握し、

1.どこで血虚が起こっているか
2.何が原因か
3.それを改善するにはどの経穴を使用し、どのような手技を加えるか


といった判断をする必要があります。

正しくこうした判断ができるようになると、血虚は速やかに改善されます。

実際には、血虚にも段階があるため、時間が掛かるものもありますが、病態把握がしっかりできていれば、病状は回復傾向になります。

当院で施術しているような、不妊鍼灸や眼科領域に鍼灸では、この「血」に関係のある患者さまが多く来院されるため、血虚の施術を特に重要視しています。

これから臨床を積む鍼灸師のあなたは、まず病態からしっかり掴むことを最重要課題にして下さい。



 

 

 
writer

院長 冨田 秀洋
業界歴25年。国家資格:鍼灸師、柔道整復師。
平成13年鍼灸陽和堂開業以来、15年間以上院長として不妊鍼灸、眼科鍼灸の研究を重ねてきたが、平成28年に師匠である夘野代表の下で、鍼灸院 天空の一員となる。現在は、鍼灸院 天空の院長として、かつての不妊鍼灸や眼科鍼灸だけではなく、広く痛みの鍼灸治療や自律神経失調症、精神科疾患の鍼灸治療の研究に取り組んでいる。
全日本鍼灸学会所属、日本カウンセラー学会所属、日本生殖医学会正会員。

宜しければ記事のシェアをお願い致します。

診療時間のご案内 トップページへ戻る
2018/11/30
初めての顕微授精で妊娠することができた症例
2018/11/27
今月3人目の妊娠報告を頂きました。
2018/11/20
妊活3年後、8回の鍼灸で妊娠 <兵庫県在住 30代女性>
2018/8/7
昨日の鍼灸院日記
2018/7/4
ご夫婦で不妊鍼灸を受けることで胚盤胞移植が成功
2018/6/24
今週は3人の方から妊娠報告を受けました
2018/6/12
多嚢胞性卵巣症候群の鍼灸と投薬併用による妊娠治療
2018/5/15
胚盤胞移植を目指した女性に対する不妊鍼灸の症例
2018/3/27
不妊鍼灸で妊活に前向きになれる理由3つ
2018/3/27
血液検査は注意マークだらけ…でも妊娠できました
>>もっと記事を読む
診療時間のご案内 当院アクセスマップ
トップページへ戻る

カテゴリ別記事

過去の記事

※免責事項:掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、全ての人への効果を保証するものではないことと御理解ください。施術による効果には個人差があります。