このようなお悩みありませんか?
突然の動悸、止まらない不安
あなたはもう1人で悩まなくても大丈夫です。
薬だけに頼らず、脳と身体から脳の誤作動を元に戻す、パニック症専門鍼灸治療という、科学的根拠に基づいた選択があります。
出口の見えないトンネルにいるあなたへ
・またあの発作が起きたらどうしよう
・電車に乗るのが怖い、人混みが怖い
・検査をしても「異常なし」と言われるけれど、身体はこんなに苦しい
もしあなたが今、このような思いを抱えているなら、どうか自分を責めないでください。
あなたがしっかりとしていないからではなく、脳と身体のシステムが一時的に誤作動を起こし、症状が生じています。
決して、あなたが悪いわけではないのです。

大阪 心斎橋の鍼灸院 天空は、パニック症の治療を専門とする鍼灸院です。
私たちは、薬物療法だけでは取りきれない身体の過緊張や予期不安に対し、東洋医学の知恵だけでなく、現代医学的な根拠に基づいた鍼灸治療でアプローチします。
あなたの苦しみを深く理解し、あなたが本来の自分を取り戻すその日まで、私たちは、あなたと一緒に歩んでいきます。
焦らず、少しずつ、明るい未来へ進んでいきましょう。
なぜ、パニック発作は起きるのか?
・最新の医学知見から紐解く「脳の誤作動」
パニック症について、以前は心の問題として片付けられることが多くありました。
しかし、近年の脳科学の研究により、そのメカニズムが明らかになりつつあります。
これは性格の問題ではなく、脳機能の問題なのです。
1.脳内の「警報装置」が鳴り止まない状態

私たちの脳の奥深くには、中脳水道周囲灰白質(PAG)と呼ばれる部位があります。
これは、危険を察知したときに「逃げろ」、「戦え」という指令を出し、心拍数を上げたり、筋肉を緊張させたりして身を守る役割を持っています。
最新の研究では、パニック症の方の脳では、このPAGや扁桃体へんとうたいといった領域が過敏になり、警報が鳴り響いている状態が起きていることが示唆されています。
これが、何の前触れもなく、突然襲ってくる動悸や、息苦しさの正体です。
2. 自律神経のバランス崩壊
脳からの警報を受け取ると、身体は交感神経を全開にします。
通常であれば、危険が去れば副交感神経が働き、リラックス状態に戻ります。
しかし、パニック症の方は、長期間のストレスや不安により、副交感神経優位になり難いことが多いのです。
その結果、常に交感神経過緊張の状態になり、動悸、めまい、息切れなどの症状を引き起こします。
3. 脳内の安心物質の不足

脳内には、不安を鎮め、心を落ち着かせるためのセロトニンやGABAなどの物質が存在します。
これらが不足したり、うまく働かなくなったりすることで、不安感を制御できなくなってしまいます。
女性とパニック症:ホルモンバランスと不安の深い関係
パニック症は、男性に比べて女性の発症率が高いことが知られています。
統計的には、女性は男性の約2倍、パニック症になりやすいとされています。
大阪 心斎橋の鍼灸院 天空では、女性特有の身体の変化に注目し、きめ細やかなケアを行っています。
・なぜ女性に多いのか?
これには女性ホルモンの変動が大きく関わっています。生理周期におけるホルモンの波は、脳内の神経伝達物質に直接的な影響を与えます。

1. エストロゲンとセロトニンの連動
不安状態は月経周期や妊娠、閉経と密接に関連しています。また、ストレスに対する脳の応答には、女性ホルモンも関係することが分かってきています。
このようなことから、生理前にプロゲステロンが優位になり、エストロゲンが減少することにより不安・恐怖への対処が上手くいかずに、パニック症を引き起こすのではと考えられています。
また、更年期に入りエストロゲンが急激に減少し、それに伴い脳内のセロトニン機能も低下してしまいます。
これが、「以前は平気だったことが不安で仕方がない」「急に動悸がする」といった症状の引き金になります。

2. ホルモン変動による脳の誤作動
更年期には、ホットフラッシュや発汗など、自律神経の乱れによる症状が出やすくなります。
これらの身体感覚は、パニック発作の感覚と非常に似ているため、脳が「パニック発作が起きた」と勘違いし、不安の悪循環を強めてしまうことがあります。
鍼灸院 天空の鍼灸治療は、単に不安を抑えるだけでなく、こうした女性ホルモンの変動に伴う自律神経の乱れも同時に整えていきます。
ホルモンバランスの波に翻弄されず、穏やかな毎日を取り戻すことができます。
なぜ、鍼灸がパニック症に効くのか?
・科学が証明する、身体からの脳へのアプローチ

「鍼で脳の誤作動や、心の病気が治るの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、鍼灸は単なる気休めではありません。
物理的な刺激によって神経と脳に直接働きかける、論理的な治療法です。
近年の多くの研究が、その効果を裏付けています。
大阪 心斎橋の鍼灸院 天空では、以下の内容を踏まえて鍼灸治療をおこなっています。
アプローチ1:脳の過活動を元に戻す
鍼灸治療の最も重要な効果の一つは、脳機能への直接的な影響です。
fMRI(機能的磁気共鳴画像法)を用いた研究では、鍼治療を行うことで、パニックや恐怖反応の中枢である中脳水道周囲灰白質(PAG)や扁桃体の過剰な活動が鎮静化されることが示されています。
鍼による刺激は、神経を通じて脳に届き、「今は安全だ、警報を止めていい」という信号を送ります。
これにより、脳の誤作動による警報を解除し、根本的な不安感を和らげることができるのです。
アプローチ2:自律神経のバランスを整える

鍼灸は、自律神経のバランス調整機能に優れています。
皮膚や筋肉にあるツボを鍼で刺激すると、副交感神経が活性化することが確認されています。
研究によると、鍼治療を受けた後は心拍数が落ち着き、心拍変動という数値が改善し、身体が「戦闘モード」から「休息モード」へと切り替わることがわかっています。
これにより、自律神経のバランスが整っていきます。
アプローチ3:脳内の安心物質を増やす
鍼治療は、脳内の神経伝達物質のバランスを整える効果も報告されています。
具体的には、心を落ち着かせるセロトニンや、興奮を抑えるGABA(ギャバ)、そして天然の鎮痛・抗不安物質であるエンドルフィンの放出を促すことが示唆されています。
薬が外から物質を補うのに対し、鍼灸はあなたの身体が本来持っている「安心物質を作る力」を引き出します。
これにより、副作用の心配なく、穏やかな気持ちを取り戻すサポートをします。
アプローチ4:身体のガチガチの凝りを緩める

パニック症の方の多くは、無意識のうちに首、肩、背中がガチガチに固まっています。
これは、「いつ発作が起きてもいいように」と身体が身構えているからです。
この筋肉のコリが、脳へ「今は緊張すべき状態だ」という誤ったフィードバックを送り、不安を増幅させる悪循環を作っています。
鍼灸は、深層の筋肉の血流を劇的に改善し、この凝りを自然に緩めます。
身体が緩むと、脳は「今は安全だ」と認識し、予期不安が軽減されていきます。
鍼灸治療の科学的エビデンス(根拠)
・安心して受けていただくために
大阪 心斎橋の鍼灸院 天空では、経験則だけでなく、世界中の研究データに基づいた施術をおこなっています。
以下に、鍼灸がパニック症や不安症に有効であることを示す、科学的根拠をご紹介します。
根拠1:不安症状の大幅な改善

14の質の高い臨床試験を集め、再分析するメタアナリシスという手法の研究によると、鍼治療を受けたグループは、偽の鍼を受けたグループに比べ、不安の程度を測るハミルトン不安尺度のスコアが統計的に意味のある改善をしたことが示されています。
このようにパニック症への鍼治療は、プラセボ効果ではなく、ちゃんとした治療効果があることが、科学的に照明されつつあります。
根拠2:薬物療法と同等、あるいは併用による相乗効果
全般性不安障害に対する研究では、鍼治療単独でも薬物療法と同等の効果を示す場合があること、さらに薬物療法と鍼治療を併用した場合、薬単独よりも不安の軽減効果が高く、副作用も少なかったという報告があります。
現在お薬を服用中の方でも、鍼灸を併用することで、より早く症状が安定したり、将来的にお薬の量を減らす手助けになったりする可能性があります。
根拠3:副作用が極めて少ない

抗うつ薬や抗不安薬などの薬物療法では、眠気、ふらつき、依存性、離脱症状などの副作用が懸念されることがあります。
一方、鍼治療の副作用は、ごく稀に起こる内出血や施術後の軽いダルさ程度であり、重篤な副作用のリスクは非常に低いことが確認されています。
薬の副作用が辛い、授乳中なので薬を使いたくないという方にとっても、鍼灸は非常に安全な選択肢です。
鍼灸院 天空の施術の流れと安心への約束
お約束1:プライバシー厳守の個室

「周りの声が気になる」、「辛い話を人に聞かれたくない」 そんな心配がないよう、当院は壁で仕切られた個室で施術をおこなっております。
あなただけの安全な空間で、リラックスして治療を受けていただけます。
施術中に万が一気分が悪くなっても、周りを気にする必要はありません。
すぐに担当鍼灸師が対応します。
お約束2:痛みへの配慮と優しい鍼
鍼は痛いのではというイメージがよくあります。

鍼灸院 天空で使用する鍼は、髪の毛ほどの細さの使い捨て鍼です。
注射のような痛みはありません。「あ、いま刺さったの?」と気づかない方も多いほどです。
どうしても鍼が怖い場合は、接触鍼という皮膚に触れる鍼での対応も可能です。
安心してお気軽にご相談ください。
お約束3:最初から最後まで鍼灸師は変わりません

毎回、担当者が変わって、その都度症状を説明するのは大きなストレスになります。
大阪 心斎橋の鍼灸院 天空は、担当制です。
あなたの心と身体の変化を継続的に見守り、 「今日は少し眠れた」、 「昨日は電車に乗れた」、 「今日は天気が悪いから少し不安が強い」 といった日々の細やかな変化に合わせて、その日のベストな施術を組み立てます。
私たちは、あなたの身体の良き理解者でありたいと願っています。
お約束4:院全体でチームとしてあなたに対応

当鍼灸院は、担当制を取っておりますが、1人の鍼灸師だけで対応しているわけではありません。
経験40年を超え、全日本鍼灸学会の認定鍼灸師でもある院長を中心に、院全体であなたの産後うつ病に対応しています。
あなたのカルテをもとに、現状の考察や今後の方針などを検討し、一番良い施術方針を立てています。
初回の来院から治療のステップ

STEP 1:じっくり時間をかけたカウンセリング
初回は施術以上に、お話を聞くことを重視します。
いつから症状が出たのか、どんな時に辛いのか、今一番困っていることは何か、 うまく言葉にできなくても構いません。
「なんとなく怖い」、「身体がだるい」といった感覚的な言葉でも大丈夫です。
あなたのペースでお話しください。私たちは、あなたの身体の声と心の声の両方に耳を傾けます。
STEP 2:お身体のチェック
自律神経の乱れは、首や肩の固さ、お腹の冷え、舌の状態などに現れます。
東洋医学的には舌に全身状態が反映されるとし、舌診という診方があります。
舌の状態から判断しますので、あなたの舌の写真を撮らせて頂き、経過観察していきます。
それだけでなく、筋肉の緊張度合いや呼吸の深さなどを丁寧にチェックし、なぜ発作が起きやすい身体になっているのかを探ります。

STEP 3:その日、最善の鍼灸施術
パニック症(パニック障害)に限らず、精神的、脳機能的な症状は、その時のストレス状態やお天気、対人関係など様々な要因により、症状が変化します。
大阪 心斎橋の鍼灸院 天空では、その日のあなたの状態に合ったツボを選択し、鍼灸をおこなっていきます。
また、自律神経や脳機能、ホルモンバランスを整える鍼をした後は、15分〜20分ほどそのままお休みいただきます。
この時間は、脳が深いリラックス状態瞑想状態に近い状態に入り、自然治癒力が最大限に高まる大切な時間です。
多くの方が、この時間にぐっすりと眠ってしまいます。
STEP 4:今後の計画とセルフケアの提案
施術後、お身体がどう変化したかを確認します。
そして、「どのくらいの頻度で通えばいいか」、「自宅で不安になった時に押せるツボはどこか」、「呼吸法のコツ」など、あなたに合わせた無理のない計画をご提案します。
〇最後に:本来の元気を取り戻すために
パニック症は、あなたの人生を終わらせるものではありません。
それは、真面目に、一生懸命に頑張りすぎてしまった心と身体からのそろそろ休んで、メンテナンスしてというサインなのです。
鍼灸治療は、単に発作を抑えるだけではありません。 ぐっすり眠れるようになる。 ご飯が美味しく感じる。 肩の力が抜けて、呼吸が深くなる。 空が青いと感じられるようになる。
そうやって身体が整っていくにつれて、心も自然と大丈夫かもしれない、やってみようかな
と思えるようになっていきます。

大阪 心斎橋の鍼灸院 天空は、精神科医と鍼灸師のネットワークであるAP NETの「こころの鍼灸院マップ」に掲載されている鍼灸院です。
私たちは、あなたがパニック症の患者としてではなく、あなたらしく、笑顔で過ごせる毎日を取り戻すお手伝いをしたいと心から願っています。
焦らなくて大丈夫です。一歩進んで二歩下がる日があっても大丈夫です。
まずは一度、私たちにお話を聞かせてくれませんか?
あなたの勇気ある一歩を、私たちは全力で受け止めます。
まずはお気軽にご予約ください
当院では、お着替えをご用意しておりますので、お仕事帰りや外出のついででも安心してお越しいただけます。
ご予約いただければ、スムーズにご案内可能です。

施術はすべて個室で行っており、終わった後も
ゆっくりと身支度を整えていただけます。
- 上下のお着替え






