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【新型コロナウイルス感染防止策を実施中】
当院は感染症における対策を徹底しております。安心してご来院ください。
感染防止対策は以下になります。

・使い捨てのベットシーツ、枕カバーを使用
・胸当て、身体にかけるバスタオルは患者さまごとに交換し洗濯
・枕、胸当ては使用後に消毒用エタノールにて拭き取り
・鍼灸師は毎朝、検温を実施の上、体調管理の徹底
・鍼灸師は治療に入る前後に必ず殺菌・消毒石鹼にて手洗い
・手洗い後、ペーパータオルにて拭き取り
・鍼灸治療の前に速乾性アルコール消毒液にて手指を消毒
・個室ドアの引手を患者さま退出後に消毒用エタノールにて拭き取り
・37.5度以上の発熱、咳、などの風邪症状や息切れなどの症状は事前相談が必要

静かな所でお腹の音が鳴らないかすごく不安になる…もしかすると過敏性腸症候群かも。IBSに対する鍼灸

2018年10月4日6:39 PM カテゴリー:自律神経失調症,過敏性腸症候群
  授業中や、会議中などの静かな所で、グゥーっとお腹の音がなると、とても恥ずかしい思いをしますよね。 お腹の音が鳴ってはいけないようなシリアスな場面でお腹が鳴ると、恥ずかしさから顔が赤くなったり、穴があれば入りたい!と気持ちになってしまいます。 若い女性が思春期などの多感な時期に、このようなことが繰り返し起こると、一種のトラウマとなってしまうこともあります。
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【過敏性腸症候群】大阪府在住、30代女性、鍼灸治療のケース

2013年10月10日11:04 AM カテゴリー:症例,過敏性腸症候群
過敏性腸症候群へ21回の鍼灸治療「トイレを気にする生活がなくなりました!」 便秘と下痢を繰り返し、特に緊張するとすぐ下痢になってしまう。そんな日常生活に支障が出てしまう症状が過敏性腸症候群です。 今回は30代の働き盛りの女性に対して襲った過敏性腸症候群の症例と、回復までを綴ります。 ・今までの経過 仕事が忙しく、帰宅時間が遅い日が続いた だんだんと、寝入りが悪くなり、寝つきも
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※免責事項:掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、全ての人への効果を保証するものではないことと御理解ください。施術による効果には個人差があります。