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【低体温症】大阪府、50代 女性、鍼灸治療のケース

2019年2月12日6:04 PM カテゴリー:低体温症,症例
低体温症へ鍼灸治療、計26回で回復 今回の症例は低体温症となった女性のケースです。 低体温症による一番困っていることは「低体温で痛みや呼吸困難で月に2,3回、夜中に救急車で病院に行くこと」。 カウンセリングを行い、計26回の施術を行うと、問題の症状の痛みもなくなりました。 ・今までの経過 若い時からの低体温症 50代になってから、仕事などが忙しくなると疲れが取れなくなってきた 疲
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起立性調節障害の鍼灸治療【中学1年生13歳男子の症例】

2018年2月23日10:30 AM カテゴリー:低体温症,小児不眠症,症例,自律神経失調症
  今回ご紹介するのは、起立性調節障害の症状悪化により、不眠、食欲低下、意欲低下、嘔吐、鼻血などの症状が出てしまい、学校に通えなくなった男子生徒の症例です。 学校に行きたくても行けない……   大阪市内在住  13歳  中学1年生男子 主訴;吐き気 めまい 立ちくらみ 鼻血 不眠 食欲低下 低体温 診断:起立性調節障害、自律神経失調症
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※免責事項:掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、全ての人への効果を保証するものではないことと御理解ください。施術による効果には個人差があります。