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【新型コロナウイルス感染防止策を実施中】
当院は感染症における対策を徹底しております。安心してご来院ください。
感染防止対策は以下になります。

・使い捨てのベットシーツ、枕カバーを使用
・胸当て、身体にかけるバスタオルは患者さまごとに交換し洗濯
・枕、胸当ては使用後に消毒用エタノールにて拭き取り
・鍼灸師は毎朝、検温を実施の上、体調管理の徹底
・鍼灸師は治療に入る前後に必ず殺菌・消毒石鹼にて手洗い
・手洗い後、ペーパータオルにて拭き取り
・鍼灸治療の前に速乾性アルコール消毒液にて手指を消毒
・個室ドアの引手を患者さま退出後に消毒用エタノールにて拭き取り
・37.5度以上の発熱、咳、などの風邪症状や息切れなどの症状は事前相談が必要

生理周期によって、鍼灸治療の内容を変えています。

2018年2月3日12:44 PM カテゴリー:不妊鍼灸,女性ホルモン,子宮内膜

当院では、排卵前の鍼灸治療と、排卵後の鍼灸治療で治療内容が変わります。

排卵前

子宮や卵巣の血流を増加させる。

卵巣:卵胞に必要な栄養や酸素、女性ホルモンをしっかり送り届けるため。
子宮:子宮内膜への血流を確保し、急激に成長するらせん動脈の形成を助ける。

排卵後

免疫系の調節をする。

子宮:精子や受精卵に対する免疫寛容を行うため。

こうして生理周期で治療方針を変えることで、同じツボを使っていても、手技や鍼の深さなどを微妙に変化させています。


【排卵前の鍼灸治療】

排卵前の時期は、生理直後の時期から排卵前までの時期に当たります。

生理期間は個人差もありますが、1週間程度あると思います。この1週間の前半は、子宮の活動性を高め、月経血が固まらないように、しっかり排出することを目的として、鍼灸治療を行います。

生理の後半になり、経血量が少なくなると、だらだら出血が続かないように、治療を変化させます。またこの時期からは、急激に大きくなる卵胞へ、必要な物質を届けるために、血流を意識して施術します。

子宮内膜も急激に肥厚し、子宮内膜へ向かって、子宮から動脈が伸びてくるため、やはり血流は重要になります。

この時期の治療は、直接的に腰部や腹部を意識した治療が必要になります。

【排卵後の鍼灸治療】

排卵後は、免疫機能が過剰に働かないように、免疫に命令を出している自律神経を意識して鍼灸治療を加えます。

免疫系への治療は、脳から自律神経を介して行うため、手足の末梢にあるツボを意識して行います。東洋医学では、本治法と呼ばれる治療で、確かな知識と技術が必要な治療です。
子宮の中では、生理周期によって、免疫の状態を変化させています。

排卵後、免疫機能が働きすぎると、精子や受精卵まで攻撃してしまうため、妊娠ができなくなります。

そのため、排卵後は一時的に免疫機能が緩くなる、免疫寛容という働きが起こります。

免疫寛容に関係するリンパ球は、自律神経の影響が大きいため、自律神経を整えておくことが、免疫寛容や着床には大事になります。

【体質や体調によっても治療は変わります】

同じ生理周期の時期でも、その人により鍼灸治療のツボや手技は変わります。

その人によって最適なツボや手技を選べることが、鍼灸治療の強みであり難しさでもあります。

冷え症は、血行障害から起こり、不妊の原因にもなりますが、同じ冷え症状であっても、人によって原因は様々です。

同じ症状、同じ病名を抱えていると、病院では同じ薬が処方されますが、当院ではそれらを詳しく検討し、その人に最適な治療を受けて頂きます。

当院では、あなたにとって最適な治療法を選んで、提供することができます。

【嬉しいご報告】

本日来院された患者さまが、リュックサックにキーホルダーを付けて来院されていました。
担当の女性鍼灸師(堀内)も驚いていましたが、まだスリムお腹には、なんと双子ちゃんが入っているそうです。
<堀内先生>
もうしばらくは、つわりと肩こりの治療をする予定です。

当院では、妊娠初期の体調安定化や、不快症状の改善にも力を入れています。

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