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首と肩で先にこるのはどっち?肩こりの原理を知ろう!

2013年4月15日4:48 PM カテゴリー:肩こり

ヒトは、二足歩行を始めたことにより、背骨だけでなく、肩も大きく進化しました。
すなわち、直立と同時に、腕をぶら下げる、姿勢へと進化しました。腕も意外と重たいもので両腕で、体重の約13%ほどあります。
これを常時、立っていても座っていても、両肩から下げておく必要があります。
このため、肩には、僧帽筋(僧帽筋)、三角筋などの強靭な筋肉が付いています。
また、腕が自由になったおかげで、肩の関節は、からだの中で、一番大きな運動をします。

この動きは、7つの関節が組み合わさって、おこなうことができます。

7つの関節とは?

1.肋骨脊椎関節(肋骨と脊椎を繋ぐ)
2.肋骨胸骨関節(肋骨と胸骨を繋ぐ)
3.肋骨鎖骨関節(肋骨と鎖骨を繋ぐ)
4.肩甲肋骨関節(肋骨と肩甲骨を繋ぐ)
5.肩峰鎖骨関節(鎖骨と肩峰を繋ぐ)
6.上腕上方関節(上腕骨と肩甲骨の外側の上方を繋ぐ)
7.肩甲上腕関節(肩甲骨と上腕骨を繋ぐ)

この7つの関節の協調した働きで、肩は動きます。
肩は、腕という重いものを支え、運動範囲が広いから、筋肉疲労を起こしやすく、首と同じように、コリを起こしやすいわけです。
一般には、首と肩は区別して考えがちです。


首と肩、先にこるのはどっち?

患者さんからも、「首と肩では、どちらが先にこるの?」という、質問はよくあります。
僧帽筋などのほとんどの筋肉は、首と肩の両方にまたがっています。
すなわち、首の疲れも、肩の疲れも、同じように、筋肉のこり(肩こり)として、現れます。
首がこれば肩がこり、肩がこれば首がこるわけです。

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